今日でGWも終わりっすね・・・^_^;
まあ、ほとんど家でゴロゴロしていただけだったんで特にどこにも出かけてませんがw
てことで今日は俺のマイブームを紹介したいと思います。
だれも知りたいとは思ってないと思いますが無理にでも書きま(ry
まず今夢中なのは「3×3EYES(サザンアイズ)」ですね!
まあ、あらすじですが長くなりますが書きます。
[編集] 第一部(聖魔妖撃編)(1~2巻)
東京で一人暮らす高校生藤井八雲は、ひょんな事件から自分を尋ねてチベットからきたパイに出会う。パイは、四年前チベットで行方不明になった民族学者である八雲の父からの遺書を持っており、そこには『パイが「三只眼吽迦羅」(さんじやんうんから)という妖怪の唯一の生き残りで人間になることを願っている事、自分の死後は八雲がパイを人間になる事を手伝うと伝えてある事、その方法を知る人物が香港の妖撃社という会社にいる』事のみが記されていた。余りに突飛なその内容と、息子を一度も省みることの無かった父親の身勝手な頼みに激怒する八雲だが、その最中三只眼吽迦羅の使い魔でパイの友達、怪鳥タクヒに襲われ命を落とす‥‥その瞬間パイの額に第三の目が現れ、八雲は命を救われる。が、このことにより八雲はパイと一心同体の『不死人无(ウー)』となってしまったのだった。
この事実に始めは戸惑う八雲だったが、香港での「人間の像」をめぐる妖怪との争いを経て次第に自身を「不死身のヒーロー」であると自慢に思い始める。しかし増長の結果、親友の前でパトカーにわざと撥ねられてみせ、血だらけで得意げに立つ自分の姿に悲鳴を上げた友人を見て、八雲は自身がすでに人間ではない事を再認識し、また香港の事件によって无の存在を知り襲い掛かり始めた魔物と戦うために日本を後にする。
李鈴々からの手紙によって、香港へ舞い戻った八雲達は、またしても「人間の像」を巡って妖怪達と戦うことになるが、今度の妖怪達は鬼眼王(かいやんわん)を信仰する者たちであった。その戦いの中、突如現れた鬼眼王の无ベナレス。彼は、鬼眼王の復活が時間の問題である事、その邪魔にならぬようパールバディーに眠ってもらう事、もし邪魔立てすれば仲間を皆殺しにする事を伝え、パールバディーと八雲に一日の猶予を与えた。当然要求を呑めないパイだったが、八雲を巻き込む事を恐れ、一人ベナレスとの決戦に挑む。その事に八雲が気付いたまさにその時、香港の方角が明るく光りそのままパイは戻らなかった。八雲は自分が生きている、つまりパイは生きていることを心の支えに彼女を探す旅に出るのだった。
[編集] 第二部(聖魔伝説編)(3~5巻)
パイがベナレスと戦い行方不明になった時から四年後、舞台は再び東京に戻る。ベナレスとの戦いにより記憶を失ったパイは東京で普通の女子高生、綾小路ぱいとして過ごしていた。しかし妖怪たちがそんな彼女を放っておくはずも無かった。ディスコで生き人形に襲われたパイだったが、額の菱形のアザが力の片鱗を解放してそれを撃退。しかしパイも気を失ってしまう。その後パイをつけ回していた浮浪者、藤井八雲により救出される。翌日、八雲によって自分が人間ではないことを知らされるパイだが頑として信じない。しかし再び生き人形に襲われ、八雲と共に戦うことによって自分が本当に人間ではないことを悟る。生き人形を倒すため今度はシヴァの爪を使い、己の意思で力を解放し記憶を取り戻そうとするパイだったが、力の解放には成功し生き人形は退治できたものの記憶は元に戻らなかった。
力の解放により、記憶は戻らなかったがパイの中に存在するもう一人の人格三只眼は覚醒した。だが三只眼も記憶を失くし精神が幼児退行しておりフェイオーを使い思うがままに暴れていた。自分が何者かわからない三只眼はその苛立ちから多大な被害を町に与えるが、フェイオーに襲われながらのパイと八雲の説得により和解、その後パイの記憶は額の菱形のアザにより封じられていることがわかり、二人はアザを除去する方法を探るため再び中国に向かうこととなる。
中国に来た二人は三只眼の故郷に向かうためその鍵となる香炉を手に入れようとするが、同じく香炉を手に入れようとするマクドナルドと呪鬼(チョウカイ)一派との三つ巴戦となる。結果、八雲が香炉を手に入れたもののパイとマクドナルドは呪鬼一派にさらわれてしまう。マクドナルドとパイは協力して脱出し、途中で出会った少女紅娘(ホンニャン)を連れて呪鬼と八雲の人質と香炉の交換場所にたどり着く。しかし紅娘は呪鬼の部下狼暴暴(ランパオパオ)の化身であり、呪鬼の計略により狼暴暴ごと八雲とパイは鬼眼縛妖六星陣(カイヤンフーヤオリォウシンチェン)に封じ込められるがパイの底力によって脱出、とどめは刺せなかったが呪鬼を撃退した。
パイたちは三只眼の故郷である聖地を守る僧院の僧のナパルバに導かれ聖地に繋がる道崑崙に向かう。崑崙内では先に侵入していた呪鬼の様々な妨害をくぐり抜け、呪鬼を倒し、ついに目的地である聖地にたどり着いた。しかし聖地は伝説のような華やかな場所でなく、三只眼の墓で埋め尽くされた荒れ果てた大地であった。パイたちはそこに残されていた記録により聖地が荒んだ理由を知る。『過去に聖地には力によって一族を支配しようとした鬼眼王とそれに対抗する勢力が存在していた。二つの勢力は多くの犠牲を出しながらも戦い、ついに鬼眼王を聖魔石に封印した。しかし、その代償はパイ以外の三只眼の全滅というあまりも大きなものだった。』これを知ったパイは辛い記憶を取り戻すより今のまま東京で暮らすことを望む。しかし突然現れた鬼眼王の无ベナレスによりパイは自分がパイ本人ではなく、三只眼を封印しパイの記憶を消すために菱形のアザ(チョアンリンリン)に変身した化蛇(ホウアシヲ)であることを知る。つまり化蛇はパイの意識を封じ込め体を乗っ取ることには成功したが、パイの力が強すぎたため、代償に化蛇も記憶を失い自分がパイだと錯覚してしまっていたのである。化蛇はベナレスにこのままパイの姿でベナレスに従うか、パイを解放して醜い蛇の姿に戻るかの決断を迫られる。迷う化蛇であったが、真実を知らない八雲、マクドナルド、紅娘がベナレスに立ち向かい、返り討ちにあうのを見て彼らを助けるためにパイの中に眠る人格 三只眼 を解放し、聖魔石に封じられた鬼眼王とベナレスを撃退する。
そして三只眼とパイは養生のため聖地に残り、八雲は東京に帰り、再び記憶を失った化蛇は「綾小路ぱい」ならぬ「綾小路葉子」として、八雲と出会う前のように東京で普通の女子高生として過ごすこととなる。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋」
えっとまあ第四部(聖魔創世編)(12~40巻)まであるんですがそこまでは載ってなかったので
省略します。
ちなみに俺は39巻以外全部持ってます。39巻どうしてもほしいのですがどこの古本屋にも売ってないので半分諦めてます^_^;
あとは勺眼のシャナですかね
まあ多分イラストとかはヲタクだって勘違いされますが内容は結構面白いですね。
あらすじですがちょいよくわからないと思います。
悠二、おまえは私が護るから。
平凡な高校生、坂井悠二の日常は、ある日突然消滅した。
異界から渡り来た、人の“存在”を灯りに変えて、喰らうという化け物“紅世の徒(ぐぜのともがら)”が悠二を襲う。
逃げることも忘れ呆然と立ちすくむ悠二を救ったのは、紅蓮の髪と瞳をもつ謎の少女だった。
そして──その少女は、悠二にこう告げた。
「おまえはもう【存在】していないのよ」と。
えーっと昨日都会に10万冊の本があるという古本屋へ行ってきました。
えーっとまず第一印象( ´_ゝ`)(´<_` ) 流石だな
プレミアコミックコーナーというからどんなのがあるかなと思い、いってみたらすごいですね。
B・Jの原作の初版や30年前のサンデーがw30年前のサンデー見たときは思わず噴きましたねw
まあ、お目当ての3×3EYES39巻はありませんでしたが3×3EYES関連の本がわんさかわんさかwこれがそこで入手した本達ですwもう二度と手に入らないと思っていた本ばかりだったので感動しました。